神様の横暴とAdobeのAIR
最近、仕事がばたばたしている。
神様(=お客様)が実現不可能な納期でお仕事を賜られるからだ。
正直、自分の工程はヤマを越えたが、後工程の人たちが大変だ。
他の事業所から応援にきてもらわないと、こなせないくらいなのだが、そうした応援スタッフにも、期間の延長をたのまざるを得ない始末。
そんななか、朝のラジオから、お気に入りの曲が流れると、ちょっと嬉しい。
今のワタシのお気に入りは、これ。
「Won't go home without you」」
http://www.youtube.com/v/9fKTaAOsQM4
※以下、ヲタ話、注意。
明日は東京お台場で開かれる、Adobeのセミナーに出席。
Adobe AIRのセミナーらしい。
AIRどころか、Flexも、Spryも使ったこと無いワタシが行くのは、ほんと無謀なのだけれど。
今日、急いでHollow Worldレベルは試しておく。
Flex SDKとAptana(WebオーサリングができるIDE)をダウンロードして、サイトに落ちてた情報をもとに、なんとか画面にテキストを表示するAIRアプリを作成。
これで、なんとか明日のセミナー、話についていける・・・といいなあ。
でも、正直、Flashには興味はあったけど、Adobe Flashは数万円するし、手が出ないなあと思っていた。
Aptanaだってコミュニティバージョンは無償だし、Flex SDKだけなら、テキストエディタだけあればSWFファイルができるし。
ちょっと、Flashでのリッチアプリケーション作成も勉強してみようかな。
それにしても、Aptanaをインストールして、実行してみると、やけに見慣れたインターフェイス・・・。
や、これ、もしかして・・・Eclipseベース・・・だねこれ。
まあ、操作になれているからいいけど。
DreamWeaverなんて、高くて買ってられませんよ。